こんにちは、あつしです。
今回は、KIRIN から新発売となる「キリン 生茶 ほうじ煎茶」についてレビューしました。


先日僕のブログで、サントリー「伊右衛門 焙じ茶」についてレビューをさせていただきましたが、今回はキリンから新しく発売されるということですごく気になっていました。
それでは検証していきたいと思います。
是非参考にしてみてください。
□KIRIN 「キリン 生茶 ほうじ煎茶」について
□原材料、成分
□価格
□飲んでみた感想


◎KIRIN 「キリン 生茶 ほうじ煎茶」について
「生茶」ブランドの根幹である「まる搾り生茶葉抽出物」を採用し、さらに茶葉の焙煎を工夫することで、今までのほうじ茶にはない、上品な香りとあまみが際立った、雑味のないきれいで軽やかな余韻を感じるおいしさに仕上げました。また、煎茶を焙じていることを、ほうじ茶と煎茶という言葉を組み合わせて「ほうじ煎茶」と表現しました。
◎原材料、成分
原材料:
緑茶(国産)、生茶葉抽出物(生茶葉(国産))/ビタミンC
成分:
熱量0g、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、食塩相当量0.02g、ナトリウム9mg、リン1mg、カリウム13mg、カフェイン10mg
◎価格
KIRIN 「キリン 生茶 ほうじ煎茶」525ml、600ml(コンビニ専売)

希望小売価格:¥140(税抜)
◎飲んでみた感想
ほうじ茶の香ばしさの後に、しっかり深みのある煎茶の香りと旨味が広がり、まるで淹れたてのような味わいを楽しめました。
以前レビューした、伊右衛門の焙じ茶は、ほうじ茶の香ばしさが後味にも広がる口当たりでしたが、「生茶 ほうじ煎茶」は芳醇な煎茶の香りがしっかりしている感じでした。
温めても美味しく味わえるので、これからの季節にも適しています。
ほうじ茶はリラックス効果や、血行を良くする作用が期待できるそうなので、ひと息つきたい時や、水分補給、おやつのお供に飲んでみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あつし



